【要旨】わが国サービス業の『低生産性問題』について(ニュースレター『Future+』第8号・2021年9月)

武田 真彦
オーストラリア国立大学名誉教授

労働生産性について武田教授は簡潔、明快に;

 「わが国経済の活力、成長力の停滞が顕著である。人口の減少、そして老齢化が進む中で成長を続けるには、労働生産性を高める必要がある。労働者一人(あるいは1時間の労働)が生み出す付加価値を、継続的に高めていかねばならない。これが実現すれば、経済全体の付加価値(GDP)が増大するのみならず、国民一人一人の豊かさも向上する。」
と述べている。
 労働生産性のもつ意義と役割はこれにつきる。

 さらに「統計数字や推計結果からは、わが国の『低生産性問題』はサービス業において特に深刻で、その改善が急務だという政策課題が浮かび上がる」が、果たして日本のサービス業は国際競争力が劣っているのか、検証の結果を具体的に紹介する。

要旨

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