鈴木法務大臣を訪問しました

5月30日(金)、当財団の國松孝次会長(定住外国人政策研究会座長)、藤原豊同副会長、石川義孝京都大学名誉教授が、鈴木馨祐法務大臣を往訪し、「『外国人の受け入れ』に関する緊急提言」を手交しました。鈴木大臣からは「地域・自治体主導という考え方は重要であり、本問題を今後検討する際の参考としたい」旨の話がありました。

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